2008.08.01 Friday
University of California の授業
先日7/25日に、University of California(カリフォルニア大学)の出張授業をおこなってきました。
これは UC Irvine(カリフォルニア大学アーバイン校)の教授、日本の実験映像の研究者である Jonathan M. Hall の依頼で、彼らがカリフォルニアから連れてきている2-30人ほどのアメリカ人学生が対象。
西葛西の専門学校の施設を借りて、2時間ほどの授業。テーマは「Digital Tokyo」。
作品を1時間弱分ぐらい見せて、合間合間に解説をはさみました。
上映した作品は、「スペクタクルの社会における神学的状況について」、「不在の風景」「万葉/東京」そして「不在者を観ることについて」から3章「観の弁証法」と4章「存在の庭」。テーマに合わせて、東京/メディア社会についての作品を選びました。
少し刺激が強かったのか、アメリカ人学生たちの反応は少しおとなしめ。でも Jonathan の話だと、今のアメリカ人学生たちは、(悪い意味で)日本人化しているそう。質問などには消極的で、考えることを避けて、いつも簡単な答えを欲しがっているとか。
でも Jonathan も、あの作品を見てからちょっとたってから、学生たちの反応がでてくるんじゃないかな、と言っていました。
彼らはどんな印象を持ったんでしょうか。僕も授業の中で、一番最初に、「アートは答えを与えるためのものじゃなく、疑問を与えるためのものなんだ」と言いました。あの授業が彼らが日本に来て、少しでも何か映像を通して考え、感じるきっかけになればと願います。
でも学生の代わり(?)に、スタッフとしていろいろ手伝ってくれた、日本人の方々も、授業後「非常に興味深かったです。本質を見つめることの大事さにあらためて気づかせてくれました」と言ってくれました。
これは UC Irvine(カリフォルニア大学アーバイン校)の教授、日本の実験映像の研究者である Jonathan M. Hall の依頼で、彼らがカリフォルニアから連れてきている2-30人ほどのアメリカ人学生が対象。
西葛西の専門学校の施設を借りて、2時間ほどの授業。テーマは「Digital Tokyo」。
作品を1時間弱分ぐらい見せて、合間合間に解説をはさみました。
上映した作品は、「スペクタクルの社会における神学的状況について」、「不在の風景」「万葉/東京」そして「不在者を観ることについて」から3章「観の弁証法」と4章「存在の庭」。テーマに合わせて、東京/メディア社会についての作品を選びました。
少し刺激が強かったのか、アメリカ人学生たちの反応は少しおとなしめ。でも Jonathan の話だと、今のアメリカ人学生たちは、(悪い意味で)日本人化しているそう。質問などには消極的で、考えることを避けて、いつも簡単な答えを欲しがっているとか。
でも Jonathan も、あの作品を見てからちょっとたってから、学生たちの反応がでてくるんじゃないかな、と言っていました。
彼らはどんな印象を持ったんでしょうか。僕も授業の中で、一番最初に、「アートは答えを与えるためのものじゃなく、疑問を与えるためのものなんだ」と言いました。あの授業が彼らが日本に来て、少しでも何か映像を通して考え、感じるきっかけになればと願います。
でも学生の代わり(?)に、スタッフとしていろいろ手伝ってくれた、日本人の方々も、授業後「非常に興味深かったです。本質を見つめることの大事さにあらためて気づかせてくれました」と言ってくれました。

















